新台印刷機の内覧会が開催されました

10月17日、前日までの悪天候とは打って変わって快晴となり、リョービMHIさま主催による新台印刷機(菊全判5色機 RMGT10)の内覧会が弊社北陸サンライズの工場にてオープンハウス形式で行われました。
予想を上回る約70名の方が全国からお越しになられたのはリョービMHIさまの努力はもちろんのこと、UVではなくあえて油性インキであること、5色機で付加価値をプラスした印刷を行うこと、厚紙印刷から加工まで一貫して行えるグループの体制など、弊社の選択と取り組みに対して多くの同業他社さまが興味を持たれた結果と自負しております。

最初に弊社工場、オリジナル商材の展示、日乃出紙工の設備などをご見学いただき、メインイベントとして新台印刷機のデモンストレーションを行いました。
デモンストレーションでは最初にコートボール紙(0.25mm厚)に印刷し、その直後に版替えをしてGフルート(1mm厚)への印刷を行いました。Gフルートが給紙された瞬間からご来場者さまの眼差しが変わったのを、弊社スタッフは肌で感じました。
それだけ興味を持たれているGフルートと言う素材はG段とも呼ばれ、板紙に比べて丈夫さや緩衝性などの優位性を持ちつつ段ボールらしくない見た目の良さを特徴としています。しかし印刷の難しさがボトルネックになっており、それが印刷できるとなれば薄物印刷の減少に悩む印刷会社にとって大きなチャンスが生まれます。

遠くから足をお運び下さったご来場者さま、当日は熱心にご見学いただきまして誠にありがとうございました。リョービMHIさま共々厚く御礼申し上げます。
今回の内覧会が、何かしらの参考となり其々の事業発展に少しでもお役に立てられたなら幸いに存じます。
印刷文化を守り育てることを使命とする同士として共に成長して参りましょう。今後共宜しくお願い申し上げます。
尚、Gフルート印刷のご用命がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

予想を上回る大盛況
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